不動産投資を行っているサラリーマンの年収
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
FPオフィスALIVE國弘です
今までオフショア投資や住宅ローンについて書きましたが、今日は久しぶりに不動産投資をしている人の年収について語っていきます。
不動産投資ができる人の年収の定義について説明していきます。
不動産投資ができる人の年収の定義
不動産投資ができる人の年収って聞くと「年収が500万円以上だったらできるんでしょ?」って思うかもしれません。
年収に関しては前年の年収をベースにしていきます。それに関しては、「だれでもできるのでは?」と思うかもしれません。
それは大きな間違いです。
年収に関しては、毎年継続的に年収をとれる人、見込みの人を示します。例えばサラリーマンの方や公務員、医師や歯科医師・公認会計士・税理士・弁護士と言った方が代表的です。その他であれば会社経営者や役員、個人事業主も借りることができる金融機関と提携している不動産業者もございます。
不動産投資を行っている人はほとんどがサラリーマン
日曜日にミスターサンデーでやっていた特集で、システムエンジニアの方がアパート経営をしていると言ったものを目にしましたが、その本人が言うように実際に誰でもできますというニュアンスに関してはちゃんと勤めていて500万円以上稼いでいるのであればと言う意味です。
不動産投資に関しては節税としても行えます。
不動産投資をした場合、一番大きいのは減価償却費です。
減価償却費に関しては、不動産を購入するとなれば1000万円オーバーのものがほとんどです。そのため資産の耐用年数に分けて建物と設備を経費にすることが可能です。更には不動産投資ローンの金利、その他にもサラリーマン大家を始めたからブログを始めるためのインターネット代、不動産投資の勉強会や不動産投資に関わるものの書籍代を経費にすることが可能です。
まとめ
このように不動産投資をするにあたっては、職業や年収そして年齢で選ぶため、住宅ローンと比較したら条件も厳しくなりますが、前年度の年収が500万円あるとなれば一つの方法です。
金融資産にはない強みもありますので、一度検討してもいかかがですか?
私も何社か提携しておりますので、一度お話しできればと思います。ワンルームに関する記事や不動産投資をするコラムもございますので一度見ていただければと思います。お問い合わせについても大歓迎でございますし、するかしないかはまだ決まらないなどのことも現時点ですると決めていただく必要はございませんのでご安心ください。
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