個人の貸借対照表と相続の関係性
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
FPオフィスALIVE代表國弘です。
今回は貸借対照表と相続の関係性について説明いたします。
昨日の記事で貸借対照表を説明しましたが、貸借対照表って意味があるのかということです。
貸借対照表に意味はございます。貸借対照表を活用することでどのくらいの資産や負債を見える化することによって相続でお願いしたい税理士さんやFPにとっては資産の内容や金額(時価など)がわかることで、コンサルティングもしやすくもなりますし、自分で調べて行うにしても、作業のスムーズ化できます。
実際に準確定申告を代行して欲しいとなれば、税理士さんへの依頼となり、FPは出来ないことですね。FPの場合、行い方のレクチャーは可能ですが、準確定申告の代行は税理士の特権なので行ったら警察に捕まります。
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