不動産投資ローンの事情
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
FPオフィスALIVE代表國弘泰治です。
今回は不動産投資に関して欠かせないのがローンです。「一括で買うよ」って言う人もなかにはいらっしゃると思いますが、ローンについてお伝えいたします。
不動産投資は使えるローンは2種類
「不動産投資をする際にどのようなローンが使えるの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。
そのローンというのは2種類ございます。
1つ目はプロパーローン、2つ目はアパートローンです。この2種類に関してはそれぞれ違いがございます。
プロパーローンとアパートローンの違い
プロパーローンとアパートローンの違いについて説明いたします。違いにつきましては7つの視点から洗い出していきます。①対象者②商品タイプ③取扱金融機関④審査機関⑤金利⑥融資期間⑦融資限度額です。
①プロパーローンの場合、個人と法人の事業者で、アパートローンは個人と新設法人が可能です。
②プロパーローンの場合、パッケージ型で、アパートローンはオーダーメイド型です。
③プロパーローンは、都市銀行・地方銀行・信用金庫で、アパートローンは都市銀行・地方銀行・ノンバンクです。
都市銀行につきましては、オリックス銀行さんや三菱東京UFJ銀行さん、みずほ銀行さんなどがございます。
ノンバンクは金融機関でも借り入れに特化した金融機関です。例えば、ダイヤモンドファイナンスさんやセディナさんそして不動産ローンは扱っていませんが消費者金融であればアコムさんやプロミスさんなどがございます。
④プロパーローンは審査機関は長めで、アパートローンは短めです。
⑤プロパーローンは比較的に低い、アパートローンは比較的に高い
⑥プロパーローンは事業実績によりますが無制限で、アパートローンは個人属性によりございます。
不動産投資ローンは初めて購入する際はアパートローンを選択する人が多いかと考えられます。特にサラリーマンの場合は個人属性でのものになります。
金融機関の探し方
金融機関の探し方って2種類ございます。1つ目は不動産業者からの紹介、2つ目は自分の足で金融機関に出向くの2点です。それでは2点のメリット・デメリットをお伝えいたします。
不動産業者からの紹介
メリットの関してはこの2点です。
①自分に合った金融機関を探してくれる
②金融機関を探す手間を省ける
デメリットは不動産業者の意向が強く働くこととなっています。
自分の足で金融機関に出向く
こちらに関しても、メリット2点です。
①不動産業者の提携先と違う金融機関にアプローチが可能
②好条件に融資を受けることが可能
デメリットは平日で行動する必要があるため、サラリーマンや公務員にとっては難しい所です。
そのためサラリーマンや公務員の方は仕事に支障がないようにするためには全社の不動産業者からの紹介してもらうことが必要です。
金融機関のそれぞれの借りれる上限
金融機関で借りるとなりますと何倍まで借りることが出来るのか、あの金融機関はどのくらいの年収が最低要件なのかお伝えいたします。
金融機関の借りれる上限
金融機関からお金を借りる際どのくらい借りれるのか説明してまいります。ノンバンクの場合は、年収の20~30倍借りることが可能で、地方銀行は年収の15~20倍、都市銀行は年収の12~15倍です。
例えば年収500万円だったとしましょうノンバンクであれば、1億円から1.5億円が範囲です。
地方銀行は7.5千万円~1億円、都市銀行は6千万円~7.5千万円となっています。
まとめ
不動産投資をするとなりますと借入することを考えれば金利が低いほど条件も厳しくなること、借り入れも低いことが挙げられます。物件に関しても、ワンルームマンションや一棟アパートもしくはマンションに関しても頭金は違ってきます。ワンルームマンションの場合、一棟と比較すれば低価格なので、フルローンや10万円で投資が出来たりします。一棟に関してはアパートやマンションも億を超えるものが多いので、頭金は多く支払わなければならないのが現状です。
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