金融リテラシー~金融知識及び金融経済事情についての理解と適切な金融商品の利用選択の内容

おはようございます。こんにちは。こんばんは。


FPオフィスALIVE國弘です。


少しサボりましたが、久しぶりに金融リテラシー編に移りたいと思います。


今回は金融知識及び金融経済事情についての理解と適切な金融商品の利用選択です。

日本の金融リテラシーって順位としてはアジアで30位のうち22位と日本の金融リテラシーはお世辞でも高いとは言えないと考えています。


このように考えていると今よりは年金は貰えないなどという言葉を意識してiDeCoやつみたてNISAを考えているって言う人もいらっしゃると思いますが、iDeCoやNISAをいけないかというと私はいけないとはいいません。ただ金融リテラシーを上げるにはiDeCoやつみたてNISAをしたからと言って金融リテラシーを上げなくていいと言うと違います。


そのなかでもiDeCoとつみたてNISAはどの世代でも行えるものではございますが、節税って特典に惑わされないことも1つです。難しい内容ですが、ワンルームマンション投資も節税に関しては高いが、減価償却やローンの期間が終われば、管理費や修繕費そして固定資産税、火災保険、地震保険の金額を差し引いた金額の通常の金額に戻るわけです。そしてその所有しているワンルームマンションを売ってもぜいきんはかかる訳です。


iDeCoやつみたてNISAも60歳で老後に解約して受け取れる体制を取れば、税金も掛かってきます。金融商品選びに関しましては1つはiDeCoとつみたてNISAを題材にして、カードローンやクレジットカードについて述べていきます。


金融商品に関してはiDeCoやつみたてNISAで投資すべき金融商品についても述べてまいりますのでよろしくお願い致します。

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