おはようございます。こんにちは。こんばんは。

FPオフィスALIVE國弘泰治です。

今後不動産投資のセミナーで出ているネタとしましては、MBAホルダー流資産形成術もしくはMBAホルダー流人生100年時代戦略術を考えております。

MBAホルダー流と使ったのは自分が取得しているのもありますが、年収が高い人って取ってなくても知っている可能性は高いかと考えております。ターゲットの年齢としては20代後半～40代後半までがターゲットです。

20代後半から40代後半を攻めると考えれば不動産投資ってサラリーマンで高所得者だけでしょ？自分も実は経営者や会社役員をターゲットにした中古限定ですが東京の不動産投資物件販売企業と業務連携しています。サラリーマンだけと言うと、興味を持っている経営者や会社役員に対して広めることが出来ないなとうすうす感じております。

どの企業もサラリーマンや公務員をターゲットにする理由

よく電話で、上場企業や非上場でも資本金1億円以上の役職者さんや社員さん(社員に関しては結構年収の高い企業：外資系など)そして公務員の管理職と学校の先生って企業から不動産投資の営業電話が掛かっている人も多いでしょう。その理由としましても毎月の給料があることや、年金に関しても厚生年金もあることそしてボーナスもあることから銀行などの金融機関も貸したがります。

経営者や会社役員だったらローンで投資出来ないのか？

いいえ、不動産投資の場合、経営者や会社役員そして個人投資家に貸す金融機関と提携している不動産投資物件を販売している企業様もございます。

まとめ