不動産投資の魅力をあげてごらん①
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
FPオフィスALIVE國弘泰治です。
昨日は新生活の始まりと、エイプリルフールですね。
今年のエイプリルフールはコロナウィルスもありますので、SNSの友人だけ限定に行いました。決してコロナ関係ではございません。
内容としてはMBAを持ったファイナンシャルプランナー事務所代表からおネエなファイナンシャルプランナー事務所代表をコンセプトに売っていくと言いました(笑)
今日はエイプリルフールだからと言ってもコロナ関係の嘘は絶対にいけません。絶対にしないようにお願いいたします。
まあしょうもないと思うかもしれませんが、これくらいしか出てきませんでした(笑)
さあ本題です。ここの所東京都心の不動産投資のキャッシュフローを作っています。その中で不動産投資の魅力がいくつもございました。家賃収入から経費(減価償却費や借入金利子等)を差し引くことで節税が出来ます。その中で一番節税として大きいのが、建物の減価償却やマンションについている設備でございます。減価償却費を計上することで節税が可能となります。
減価償却費とは新車で1800万円のベンツかBMWを買ったとしましょう。その1800万円を一年で一気に経費にすることではなく、新車の場合、資産価値が6年ですので1800万円÷6年としますと1年間300万円の経費が6年間続くことです。でも1800万円の4年落ちだったら2年ですので、900万円の節税が2年間あるとかんがえることです。それもありますので、中小企業の経営者や個人事業主ってって4年落ちのベンツやBMWを乗るんですよ。
ただしマンションに関しては新築であれば1800万円であっても鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリートですので47年の資産価値です。例えば277200円です。続いて設備に関しましては設備だけを概算するのでなく、1800万円から設備の減価償却費を求めることが可能です。設備の減価償却費は361800円になります。合計しますと639000円の節税が可能です。仮に不動産投資事業目的でベンツを買ったのなら、サラリーマンも可能ですので1つの節税方法でもございます。
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