デューディリジェンス種類と内容

皆様おはようございます。こんにちは。こんばんは。 FPオフィスALIVE代表のラーメン、ツケメン、僕イケメン國弘です。

 今日はデューデリジェンスについてお話します。 デューデリジェンスはM&Aの分野では外せないお話です。 デューデリジェンスの意味と種類 デューデリジェンスは買い手企業様との交渉前に交渉を前提に処理してきた事前情報を正しいものかどうかチェックする項目で、この項目が無ければ良いM&Aはないと考えられます。

 種類に関しては「ビジネス」「財務」「税務」「法務」「IT」「環境」「不動産」がございます。

その中でも「ビジネス」「財務」「法務」について説明致します。 今回は各デューデリジェンスについて説明致します。 

 ビジネスデューデリジェンス 

ビジネスデューデリジェンスの目的は対象企業の事業の将来性やビジネスモデルの把握、事業評価などのリスク評価等を行います。略称としてはビジネスDDと言われております。調査内容としては「外部環境分析」「内部環境分析」そしてSWOT分析を行います。どちらかと言うとマネジメントや経営戦略そしてマーケティング領域になります。 SWOT分析とは「SはStrengthになりますので強み」「WはWeaknessになりますので弱み」「OはOpportunitiesなので機会」「TはThreatsなので脅威」を分析します。 ビジネスデューデリジェンスは私も可能分野です。コンサルティング企業(外資系となればマッキンゼーさんやBCGさんであったり国内で言えば船井総合研究所さん、日本経営さん)出身ではございませんが、一応MBAではこのようなフレームワークにも触れており、MBAを持つファイナンシャルプランナーと名乗っているのであれば行いたいというのもございます。 次は財務デューデリジェンスについて説明致します。

 財務デューデリジェンス 

財務デューデリジェンスは、不正な経理処理がないか確認するため対象企業の財政状況や経営成績資金繰りなどの財務状態を調査します。必要なものとして意思決定機関の議事録や貸借対照表と損益計算書などが必要です。 このように言うとまだピンと来ないかもしれません。例えるなら高校の推薦入試や大学の推薦入試で成績表などの書類を提出し、今まで懲罰等はないかなど調べて合否が決定すると言うとイメージが湧くかもしれません。 財務の仕事なので公認会計士がメインになるかと考えられます。

 法務デューデリジェンス

 M&A取引に与える対象企業が締結した契約や取引等などの関係する権利そして債券などM&A取引に影響を与える法務上のリスクは内科調査致します。訴訟や和解に多大なコストと時間が使われますので悪影響を及ぼします。法務の仕事となりますので弁護士の仕事となります。  

まとめ

 今回は「ビジネス」「財務」「法務」を挙げましたが、デューデリジェンスはM&Aを行うにあたって避けては通れない門です。将来は廃業するにしても事業承継するにしても日々の経営成績をよくしていくことや維持していくことをためらってはいけないと考えています。

それによって買い手の企業にとって魅力的な企業に近づくでしょう。後継者候補が居なくても、あきらめず親族や役員・社員を説得することも良いですが、M&Aを考えることで、少しでも楽になります。 ただし「M&Aでいいや」と言う考えも企業を滅ぼします。理由としては、マッチング先がないケースもあるからです。このことを踏まえてM&Aを行いましょう。   

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