NISAで若いうちは株式で攻めた方が良い
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
FPオフィスALIVEの効果覿面(テキメン)僕イケメンふう~の國弘です。
髪型がイケメンに近づきました(笑)そして取引先に復活の挨拶へ行きましたら、福祉施設の施設長が久しぶりにテレビで狩野英孝さんを見ていたら國弘君を思い出したと言われました(笑)そして福岡に戻って4日目です。血圧も下がって参りました。
さあ、今回はNISAを使ったとうしについて説明します。 NISAと言うと、つみたてNISAと一般NISAがございます。その中でも両NISAの違いは、掛け金の違いや使える金融商品が違ってまいります。
その中でもどのような金融商品が良いのかと言いますと、若いうちは攻めることが一番です。 老後のお金を貯めるのがメインですので、若いうちに守りの体制に入ると貯めるお金もたまりません。50歳以降なら投資信託の割合を多くすることです。
NISAを投資する期間は一般NISAに投資する期間は2023年まで、新制度にNISAの場合、2024年からになります。2024年から2028年であれば30歳から行うのであれば、20万円が低リスクの商品枠で株式などに投資出来るのは一般NISAの場合100万円→102万円になり合計年間122万円の積み立てが可能になります。
この制度になったら20万円の枠で低リスク商品を組み、残りを、国内株式や海外株式を活用するのも1つです。
新制度は低リスク商品枠が20万円となりますが、株式などの従来枠は102万円になる分、現行の一般NISAよりも良いかと考えられます。
0コメント