監修や執筆をFPに依頼する意味
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 FPオフィスALIVE國弘です。 今日は監修や執筆をする機会を頂くので説明させて頂きます。 監修や執筆に関しては、監修するにしても執筆するにしても間違った知識を教えてはいけないことです。
例えば、風邪を引いた場合の対処法として、これから風邪を引かないためにはどうしたら良いのか?と言う質問があったとします。 食事を栄養満点のものにすると漠然な回答が返ってきたとします。だったら野菜が良いのか?野菜でも緑黄色野菜それとも人参やゴボウといった根菜が良いのかなどを間違った常識をお伝えてはなりません。
お金や資産運用そして節税も同様です。節税をしたいのであれば、節税できる商品を提案しなければなりません。話題のiDeCoやNISAをするのか。生命保険を契約するのか。住宅ローンを使って住宅を買うのか。不動産投資ローンで投資用不動産を買うのかと言うように様々な方法があります。職業が経営者や役員であれば基本不動産ローンで購入するとなれば難しい面もございますので、職業別で考えていくと年齢もあるので更に細分化しやすく、これで行こうって言うのが決めやすいかと考えられます。
節約したいとなれば、食費だけではございません。例えば住宅ローンの支払いでもう少しローン支払額を下げたいとなれば、住宅ローンを借り換えするのかなどございます。 お金を借りるにしても、住宅ローンを利用するにしても、資産運用で収益を上げるにしても、所得税を節税するにしても、これにしようって独断で決める訳にも行けません。
ファイナンシャルプランナーの活用による監修のすすめ
症状が「住宅ローンが高い」となれば借り換えをする。借り換えをするとなればどうすれば良いのかとなれば、私たちのようなファイナンシャルプランナーに相談するのが一番ですが、ファイナンシャルプランナーに相談に時間がなくて行けれないとなれば、グーグルやヤフーで検索して調べていかなければならないとかんがえられます。
そのためファイナンシャルプランナーに依頼しやすくなる可能性も増えてきます。
監修や執筆のご依頼がございましたらこちらまで
→alive.kunihiro@gmail.com
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