今後はアメリカの不動産も紹介!!
MBA・FPオフィスALIVE代表國弘泰治です。
今日からですが、アメリカの不動産投資を紹介するようになりました。
アメリカの不動産投資の客層やメリットについて説明をしていきます。
アメリカの不動産投資とは??
アメリカの不動産投資は諸外国の中では人気のエリアと言われています。
流れは日本の不動産投資と変わらず、物件の選定・契約・決済・修繕・管理そして売却です。
流れとしては、まだ障壁は低いと言えるでしょう。
それでは、アメリカの不動産投資のメリットについて説明していきます。
アメリカ不動産投資のメリット
アメリカの不動産投資のメリット居ついて説明しますが、その中でも魅力的なポイントは以下のようになります。
言語の壁の低さ
現地の言語ではないのかというものもあるかもしれませんが、MBA・FPオフィスALIVEの提携先は日本に本社のある会社で、物件の選定・契約・決済・修繕・管理そして売却もすべて日本語で行いますので、言語の壁や絶対現地までいかないといけないといったことはないので、その点は忙しくされている経営者様にはいいポイントではないでしょうか?
利回りが高い
利回りも日本の不動産投資と比較すると高いといえます。
日本であれば物件の年数が30年以上や過去に自殺者が出たなどの何かしらの事情が重なれば10%ほどの表面利回りが出ることもありますが、実際の日本の不動産投資は5%程度の利回りですが、提携先が扱っているアメリカの投資用物件の場合、表面利回りが8%ほどあると言われており、その点では日本の投資用物件や定期預金などの金融商品よりも利回りが高いと言われています。
税効果が高い
日本の投資用物件は、2~3割と言われていますが、提携先の取り扱い物件では6~9割と言われており、法人の場合は建物部分を4年で償却でき、4年で4000万、年間800万以上償却が可能です。
ドル建て資産へのリスク分散
物価が上がれば、現金の価値は物価が上がった分下がります。
このように考えると、アメリカの不動産投資は節税の面や利回りという点では、確かに魅力的ですね。
ただし、アメリカの不動産投資といってもリスクはございます。リスクに関しては日本の不動産投資のリスクに+αです。
それでは今からアメリカの不動産投資のりすくについて説明していきます。
アメリカの不動産投資のリスクやデメリット~日本のリスク+α
アメリカの不動産投資は日本の不動産投資のリスクと海外の投資に不可欠なリスクが合わさったものと言われています。
不動産投資のリスクというと、空室リスクや家賃滞納リスクその他にも金利リスク・家賃下落リスク、想定外の修繕リスクそして価格変動リスクなどございますが、アメリカの不動産投資は海外ならではのリスクもございます。
税務リスクや為替変動リスクそしてカントリーリスクがございます。
まだまだ伝える部分もありますが、またお伝えできればと思います。
まだ勉強不足ではございますが、アメリカの不動産等投資については説明できるよう日々自己研鑽していきます。
0コメント