サラリーマンや公務員から個人事業主(フリーランス)になるためにすべきこと

MBA・FPオフィスALIVE代表の國弘泰治です。

将来サラリーマンや公務員からフリーランスになって仕事をしたいと考えている方って居るかと思います。

その中でもサラリーマンや公務員から個人事業主になってすべきことについて説明していければと思います。

サラリーマンから個人事業主になるということは??

私ももともとはサラリーマン出身ですが、サラリーマンからフリーランスになるためにしておくべきことについて説明していきます。

サラリーマンからフリーランスへ転身したいとなると、収入もゼロもしくは大激減することやサラリーマンや公務員時代と比較すると信用も大きく変わってきます。

そこでサラリーマンや公務員時代にすべきことを説明していきます。

サラリーマンや公務員時代にすべきこと

フリーランスになる前にサラリーマンや公務員の地位があるからこそできるものについてまず説明していきます。

1つめはクレジットカードの枚数や利用上限額を増やすことや銀行や日本政策公庫といった金融機関からの融資を受けることが挙げられます。

このようなものは信用が必要な契約と言います。

クレジットカードの枚数や利用上限額そして銀行そして日本政策金庫と言った金融機関からの融資

サラリーマンや公務員の場合、毎月の給料がお金を借りる時の担保的な役割となっています。

それに対してフリーランスになれば毎月の給料が0となるため、クレジット会社側の信用も著しく低くなります。

そのため利用限度額を上げることやクレジットカードの枚数を増やすことが困難になります。

その他にも、国民健康保険への切り替えや国民年金への切り替えそして名刺を作ることや会計ソフトを導入することなどたくさんございます。

まとめ

サラリーマンや公務員からフリーランスになるとなれば、やることはたくさんございます。

サラリーマンや公務員の時にできることは、まず最初に行うことが順番としては良いかと思います。


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