目白の物件は目白押し?

おはようございます。こんにちは。こんばんは。


FPオフィスALIVE代表の自称イケメン國弘です(笑)


このノリうざいって思うかもしれませんが、もともとこんなやつです(笑)


今日は目白のワンルームマンションの物件について説明いたします。


物件の内容としては10年落ちの物件です。


場所としては西武池袋線椎名駅に徒歩4分と近い物件でございます。


毎月の収支は固定資産税を含めば‐1246円です。しかも団体信用生命保険がついているため生命保険の感覚で持つのもいいかもしれません。金利に関してはソニー銀行の35年で金利1.64%で計算しております。


所得税節税に関しては初年度は火災保険などもございますので、節税に関しては、サラリーマンや公務員、医師などの医療従事者の場合、通常の場合、年収500万円であれば300万円ほどになります。社会保険料控除を無しにした場合であれば356万円です。

後社会保険料控除は求め方は市区町村単位なので申し訳ございませんが、わかってないです。

仮に社会保険料控除が60万円だとすれば給与所得の課税の合計額が296万円となりますので、

不動産所得の赤字を合算すれば、合計の所得税に課税されるものが約151万円となりますので、所得税が12万円、住民税が14万円ほど節税が可能ですので、約26万円節税が可能です。


節税対策としてワンルームマンションを行うのであれば、初めての方であれば一番いいかと思います。よく築古物件を考えている方に関してはいい考えは持っているのですが、本当に惜しいのです。


節税と毎月の収支を一緒に考えないことです。だったら損益計算書とイコールにならないのではと思うでしょう。ならないのは当たり前のことです。理由は年間収支には減価償却費が入ってないからです。そして節税に関しては減価償却費が一番みそになります。


ローンに関しても資産の耐用年数を超えることができません。

30年以上落ちであれば借りれても最高でも23年ですし、980万円の物件を買ってもマイナス金額はローンの期間が短い分2000万円以上のものよりもマイナスになります。


ただ現金一括って目的の人がいたら別ですが!!


その点は考えてください。


一応物件の資料を載せますのでご興味があれば、問合せホームのメールアドレスにお送りいただければと思います。


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