自宅事務所を相談場所にせず、訪問形式にしている理由

おはようございます。こんにちは。こんばんは。 

 FPオフィスALIVEの國弘です。

基本自宅は事務所業務にせず、訪問の理由がございます。 理由は事務所となると売り込みされるのでないかと懸念される人も多いと思います。

お客様自信が、安心して相談に望める場所を提案するためです。

 私は不動産投資の講師や保険の販売に関しては保険会社と連携して行っています。これからはIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)も考えていますが、色々するにしても何のために売るのか考えなければ始まりません。 

私は富裕層の将来対策がメインです。例えばサラリーマンの所得税対策、法人税対策、相続事業承継の対策です。 事業承継対策となれば保険を掛ける場合の背景として、後継者を育成するとなりますと、多額の金額が必要になり、もし現在の経営者が万が一のことがあった場合は後継者育成でいっぱいいっぱいになって、従業員の給料も払えない可能性もございます。 頑張られている中小企業を潰したくないからです。


仮にM&Aを考えたとしても色々と費用がかかって参ります。

例えば、M&Aのアドバイサリーの料金、弁護士や税理士・会計士の報酬等掛かって参ります。

このように考えれば、事業承継はM&Aをするにしても多額の金額も掛かって参り、最悪の場合マッチングが不可の可能性もございます。


このように考えれば資金は絶対必要になります。


このような悩みがございましたらFPオフィスALIVEまでお願いいたします。

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