MBA・FPオフィスALIVEの宣伝①
お世話になっております。
MBA・FPオフィスALIVE代表の國弘泰治です。
富裕層とは、1億円以上の資産を持つ人々のことを言います。
ただし、富裕層になることは単にお金を持つこともそうですが、お金以外の複数の資産を持つことをが要件です。
富裕層のピラミッドについては一番上からいいますと、5億円以上の超富裕層から3000万円未満のマス層まで様々な層が存在し、主な職業として 企業オーナーや医師、地主など多岐にわたる職業が富裕層に該当します。
特に税金対策や資産運用に関して悩まれることが一般的です。その中でも所得税や住民税・法人税そして相続税の高額な支払いに悩まされているのが現状です。
そこで私が提案するのは、税金対策と不労所得の両立をした賢い資産運用です。 資産運用にはいくつかの方法がありますが、その中でも特に注目すべきは以下の4つです。
米国不動産投資
アメリカの不動産投資は安定しており、節税効果も大きいです。その理由は建物比率が8割と高いため富裕層の方にとっては絶好の投資先です。
トラックリース
トラックリースなどは、途中での投資が可能で、投資2年で、70%損金算入も魅力的です。
リスクについても国内での運用のため為替変動リスクもないのが魅力です。
ただ為替変動リスクがないからといって、リスクは全くない訳でなく、主に倒産リスク・事故盗難リスク、売却リスクがございますが、リスクを回避する方法として以下の通りとなります。
倒産リスク
倒産リスクは運送会社の倒産とファンド運用元の倒産の2つがございますので説明していきます。
運送会社の倒産の場合、代替先となる別の運送会社への再リースそしてファンド運用元の倒産の場合は運用元から倒産隔離・分別管理がされている状況であるので、倒産時には後継となるアセットマネージャー候補を募る形となります。
事故盗難リスク
運送会社が車両に自賠責保険や車両保険をかけており、事故や盗難の場合は保険金を原資とする資金がファンドに還元されます。
売却時リスク
売却時リスクについてはファンド運用元による買取権行使もしくはオークションでの有利な価格での売却によって行われるのでリスク対策には万全といえます。
太陽光投資
再生可能エネルギーの太陽光発電所に投資することで、安定した不労所得を得ることができます。また、節税や不労所得以外にも環境にも配慮した投資です。
コインランドリー投資
中小企業強化税制を活用できる投資で、投資金額の80%が実際に事業で使い始めた日に即時償却が可能な投資で、利回りも不動産投資よりも高く節税もできるのでお薦めな投資と言えます。
節税に関しても先ほど説明した80%即時償却だけでなく、耐用年数が13年なので国内で不動産投資をする場合は新築ですと鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造であれば47年よりも短く償却が可能となっています。
最後に宣伝ですが、MBA・FPオフィスALIVEでは、MBA取得のファイナンシャルプランナーであるため法人経営者の資産運用や資金調達そして法人の一人ビジネスの相談にも力を入れています。
これらの手法を活用して、税金対策と不労所得を両立させた資産運用で、より豊かな未来を切り開いていきませんか?
ご不明な点やご質問そして依頼したいといった事がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
alive.kunihiro@gmail.com
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